徒然なるままに

くだらない日常を綴っております。

前派遣会社より仕打ちを受けた日々

お久しぶりです。

 

近況でございます。

そして、今回は愚痴ります。

加えて、回想なども。

北海道神宮で引いたおみくじの通り、案の定無職継続です。

あの後、派遣の職場見学に行きましたが見事玉砕。

サクラチル・・・。 

 

Twitterでもつぶやきましたが、いま季節柄、1案件の応募倍率が半端ないそうです。

 

で、早速愚痴りますが、この職場見学をセッティングしてくれた派遣会社とは別の前職場の派遣会社に、

「そういえば、離職票届いていないんですけど」とお伺いをたてた所、

 

「ななしさんが希望しなかったから発行していません」

との回答が。

 

「もしかして、健康保険証の資格喪失証明書も希望しないと貰えないのですか?」と質問すると同様の返答が。←これって普通なの?

 

勉強不足で恥ずかしいのですが、今まで派遣社員で勤務していて、両書類とも必ず退職時に貰えていたのでまさか希望制とは露知らず・・・。

でも、前派遣会社も次の仕事の紹介もロクになく、(あったけど事務希望に対し工場

勤務の仕事だった・・・。)その後、連絡も来たと思ったら、仕事紹介では無いし、

ましてや、勤務最終日に派遣担当さんが、

「今日、退職する人が多くて退職届、ななしさんの分無くなっちゃいました☆」

と悪びれもせずのたまい、その後返信用封筒にも切手も貼らずに寄越してきやがりました。

 

このコロナ渦で求人減ってるの知ってるのになぜ、離職票発行しなかったのだろうか。

勤務中はそこそこお世話になったけどもう二度とここで勤務する事はなかろう。

 

思い出したけど、派遣会社の担当さんて大手になるほど鬼畜ドライになっていく傾向だと個人的に思っております。

10年くらい前に勤務していた派遣会社なんて、結構シビアで、

当時接客販売をしていたのですが、職場内で蔓延していた風邪をこじらせ、

急性喉頭炎になり、

声が「ア”--ア”--」とハスキーを通り越して森進一ばりに出なくなり、勤務前に耳鼻咽喉科に行ったところ、

"喉が尋常じゃないほど腫れていてこのまま喋ると窒息して死んでしまう恐れがある。仕事は1週間程休む事”と診断されました。

 

思い出しても結構辛かった。

夜は喉の激痛と咳でほとんど寝れないし、熱も下がらないし。

 

派遣担当に状況を話し、職場にも直接出勤して次第を伝えると、職場は、人員も足りているし閑散期なので休む事を承諾。

 

だが、派遣担当さんより毎日、体調の心配ではなく

明日は出勤できますか?どうなんですか??と催促の電話がきました。

 

こいつ、私が休む事によって自分の業績が落ちることしか心配してねぇな!

と、怒りを覚えたことを記憶しております。

 

なので、かなり大手さんにはいい思い出がなく前職は小さい派遣会社だったのにこんな感じだった。

 

以上、愚痴でございます。